2026/05/15 誕生日ウィーク
きもの倶楽部・シャクナゲ・通訳
5/3(日)



朝から、ゆり先生にピックアップしてもらい、きもの倶楽部の活動でAさん宅へ。
車には、タイ人のスチャーダさんも一緒だ。スチャーダさんは日本語は今勉強中みたいだけど、きもの倶楽部のメンバーで、私より着付けがちゃんとできる人だ。茶道も学ばれていて、日本文化がとても好きみたい。
Aさんのお宅は広いお庭があって、たくさんのシャクナゲの木がある。ビクトリア日本友好協会では毎年ここでシャクナゲの会を開催していて、今年はきもの倶楽部も一緒にやることになったのだ。
久しぶりに着物を着たらやっぱり汗だくになった。会長の江美さんに最初につくって(折って)おいて背負うだけの帯の付け方を教えてもらってだいぶ気分が楽になった。あと、半襦袢が小さいので新しいのを買わなきゃとずっと思っていたら、「横を切れば良いんですよ」と言われて目から鱗だった。三重の紐も欲しいと言っていたら「作れますよ」と言われ、そっか、無いものは作れば良いんだと感心。
海外に住んでいると、どんどん逞しくなり、自分でなんでも作るようになる。
着物を着た後はお弁当を食べてお茶菓子やお酒までいただいて、Aさんのお庭を散策。汗ばむくらい暖かい日だった。ビデオはこちらで観れます。
午後帰宅。楽しかったけどドッと疲れた。
5/4(月)
今週は通訳の案件が3日入っている。この日は日本の教育関係者の方が、BC州の教育省を訪問した。日本はGWに入ったところだが、その休みを出張に使うところがすごく日本らしい。通訳の仕事はいろんなところに行けて、新しいことを学べるのでとても楽しい。この日も日本とカナダの教育について学べてとても興味深かった。その方によると、BC州の教育方針は今すごく注目されているのだそうだ。
5/5 (水)


この日は私立の寄宿学校の訪問・通訳。長男が通った学校なのでもう何度も来ている場所。クライアントさんはとてもフレンドリーなご一家で、美味しいお煎餅をお土産にいただいた。やっぱり、いただきもの運強い。
5/6(水)
ACE(芸術文化教育)委員会の定例ミーティング。カナダではCanada Summer Jobs Programという政府からの助成金があって、各企業で夏休み中の大学生を雇うのに補助がでる。この補助金を使って全カナダ日系人協会では5人の大学生を雇い、そのうち1人、ビクトリア在住のエライアスはACE委員会のサポートをしてくれることになったので、ミーティングでみんなに紹介した。やる気満々の子で助かる。リサーチを手伝ってもらうことになっている。
5/7(木)
誕生日なのだが、Shawniganまで学校で通訳の仕事。お天気は良く、敷地が広いので結構歩いて汗をかいた。
帰宅するとカードがいくつか届いていた。Facebookやらインスタやらテキストメッセージやらでたくさんお祝いをいただいた。ありがとうございます。51歳になった。
仕事を終えで帰宅して、トロントの長男から電話。
夫が仕事の後にケーキを買ってきてくれた。最近夫が忙しいのであまり盛大なことはできなかったけど、元気で生活できているだけ十分だと感じる。
5/8(金)
メールの調子がおかしい。エラーになる。
NAJCのビクトリア在住チーム、テイラーとエライアスでカフェでミーティングした。ここ最近自分自身が、上の世代の人を見て「あちゃー」と思うことが多く、自分もそうならないように反面教師にしているのだが、テイラーから、It's so good to see youと言われてちょっと嬉しかったな。若い人に避けられるのではなく、会いたいと思ってもらえるオトナでいたいわ。風が強く、3人の飲み物の中にしょっちゅう栗の木の花が落ちてきた。それだけならまだ風情があるけど、寒くなってきたので急いで帰った。2週間に一度くらいこうやってミーティングしようということになった。
帰宅するとまたカードやお手紙が届いていた。ありがとうございます。
注:誕生日と関係なく、お手紙は常時募集中です。送ってくださった方にはお返事を書きます。住所が知りたい方は、メッセージください。
5/9(土)
大好きな、何も予定のない土曜日。バースデイウィークエンドというのもあり好きなことだけしてダラダラしようと決める。
バンクーバーに行っていた友達の昌子ちゃんが、お客さん用に二つ買ったけどいらなくなったので、ということでバースデイガールにお裾分け、とてつおじさんのチーズケーキを持ってきてくれた。嬉しいな。今度ゆっくりご飯食べに行こうという話をした。
最近、夫の仕事が忙しく、我が家の習慣の一緒にドラマを観ることができておらず、仕方なく、キルビルを1人で観た。
今週聴いたポッドキャスト
99% invisible - Enshittification
このエピソードは、「あるある!」と膝を打ちたくなることばかりで面白かった。とあるミズーリ州の農家ではコンピュータ化されたトラクターを使うことによって、自動運転ができたりして時間の節約になっていたのだが、エラーメッセージが出ると一気に馬力が下がり、効率が下がる。エラーになると、メーカーに問い合わせて技師に来てもらわなければならず、収穫の時期など、1日でも無駄にしたくんない時にとても困るという。現代ではすべてがデジタル化されすぎて、逆に効率が下がったりもどかしく感じることが増えた。デジタル化された冷蔵庫や製氷器などがその良い例だ。これをEnshittification と名付けたコーリー・ドクトロウがゲストに来ていてとても興味深いエピソードだった。
今週観たTV・映画
Hacks
最近夫の仕事が夜遅くまであり、あまりドラマや映画を最近観ていないのだが、最終シーズンが始まったHacksを少しずつ観ている。このドラマは本当に脚本がよく書けていて、出演者の演技も上手いし、キャラクターも良くできているし、実際にこういう性格の2人が一緒にいたらこういう関係になるだろうなというのも想像できる。落ち目でキャンセルされかかっていた女性コメディアンをミレニアル世代のコメディライターがネタを書くようになって成功していく話。最後のシーズンなのが寂しい。主演のジーン・スマートは本当に年配のスタンダップコメディアンにしか見えないからすごい。ラスベガスにこういう人いるよねっていうギラギラおばちゃんファッションも楽しい。



