2026/03/23 サマータイム開始
映画の先輩・ニソワーズサラダ・Mr. Nobody
3/1(日)


3月14日に開催されるHanami: Blossom Marketというイベントで、ビクトリア日本友好協会でブースを出すことになり、その準備のため、ゆり先生のお宅で千本引き(ひもくじ)を作ることになった。午前中はきもの倶楽部をやっていたゆり先生のお宅に到着すると10人くらいの倶楽部メンバーがゆり先生お手製のいちご大福を食べているところだったのでご相伴に預かる。その後さゆりんと注文しておいたランチのタイ料理を取りに行き、千本引きを作るメンバーでランチにしたけど、とても美味しいタイだった。
ダンボールの空き箱に紐を通す穴を開け、折り紙でチケットを作ったりして楽しかった。
3/2(月)
普通に仕事の日。月曜日はオフィスメイトのリサもパーカーも家で仕事することが多いから、ちょっと寂しい。
3/3(火)
仕事のあと、オフィスの1階にある映画館でMr. Nobody Against Putinを、リサとパーカーとで観に行った。感想は下に。涙でた。
3/4(水)
出勤のない日。クライアントさんとZambri’sでランチ。私はニソワーズサラダが大好物なのだけど、この日は初めてZambri’sのイタリアンバージョンのニソワーズサラダを食べたらすごーく美味しくて大満足。フレーキーな塩のフレークがすごく大きかった。


夜は最近入会したインディー映画人の会Cinevic のEducation seriesで、尊敬するコリアンカナディアンのフィルムメイカー、アーノルドのトークに参加してきた。短編から始めて、最近撮った長編まで、助成金のアプリケーションの書き方など実用的な話も多く勉強になった。そして何より、映画制作の裏話を聞くのが楽しかった。最近CineVicの理事会長になったという脚本家のジェンと2人、私の映画の大先輩と話せて勉強になった。アーノルドは、いつか一緒に何か作ろう、と言ってくれて嬉しかったな。
3/5(木)
いつもフォローしていて大好きな先住民のビーズアーティストのショップは毎月1日に新作をドロップする。ほとんどが一点もので、すぐに買わないと売り切れてしまう。3月の新作はまたも可愛いものが多く、久しぶりに散財してしまったが、その購入した商品の一部が届いてホクホク。他のショップでもいつも感心するけど、個人でやっているショップの人たちみんなパッケージに凝ってる。このショップは、カミナリの形のコンフェティが入っていて可愛かった。
3/6(金)


昼間は家で仕事して、夕方からMatadoraに。チャイナタウンにあるタパスの店で、前回行った時とても良かったので2回目の訪問。
ネグローニを頼み、いろいろおつまみを頼んでしゃべりまくって楽しかった。ここはサーバーの男の子が可愛いのでまた来ると思う。
3/7(土)
朝起きて時計を見て、サマータイムになっていないことに混乱した。
スマホの時間は自動的に切り替わるのに、目覚ましや壁掛け時計は手動で変えないといけないので毎年サマータイムが始まったり終わったりするたびに時計の針を動かさないといけないのだが、時間がずれていない。起き抜けの頭で10分くらい悶々と考えて、あ、今日は土曜日なんだとようやく気がついた。自分のバカさ加減に笑えて、思わず隣に寝ていた夫を起こして話しかけて嫌がられた。サマータイムが始まるのは日曜日からだ。金曜の夜に出かけたので、なんか週末の感覚が狂ったらしい。
今年から私の住んでいるBC州では時計の針を動かすのがこれが最後になった。BC州ではもうこのまま、現在の時間(Daylight Saving、いわゆるサマータイム)のままずっと続けることになったそうで、秋になるとカナダの他の州(ユーコンはすでにこの制度を導入しているためそれ以外の州)は時計の針を1時間遅らせるのに、私たちはそれをしないので、いつもと違う時差になることになる。つまり、現在BC州とオンタリオ州(東部時間)の時差は3時間だが、秋になって時計の針を遅らせるのはオンタリオだけなので、時差が2時間になる。不思議な感覚。
冬になってもサマータイムのままで行くと、朝は9時すぎくらいまで明るくならないが、その代わり夕方仕事が終わって外に出る時真っ暗、ということにはならないそう。どちらかを選ばなければいけないのなら、夜、明るい時間が長い方を選んだ人たちが圧倒的に多かったそうだ。
久しぶりにポッドキャストを更新して、キニマンス塚本ニキさんといろいろおしゃべりした回のパート1。「Why am I like this?(私はなんでこうなの?)」と、Shameを持ち込まずにこじらせずに好奇心を持つことについて、その他色々話しています。
今週観たTV・映画
Mr. Nobody Against Putin
ウラル山脈近くの小さな街にあるロシアの学校(ロシアの学校のシステムはよくわからないけど、小学生から高校生まで一貫の学校みたいに見えた)でイベントコーディネーターーイベントの録画などをする、日本で言うと放送部の先生のような主人公が、ロシアがウクライナを侵攻して以来起こる軍国主義的変化に反発する様子を淡々と語るドキュメンタリー。歴史の授業でプロパガンダを生徒たちに教えることを義務づけられ、政府の言うとおりにやっていることを証明するために授業を録画することになる。毎朝の朝礼では軍歌に合わせてマーチさせられたり、そのうち兵隊が学校にやってきて武器の使い方を教えたり、徴兵される生徒も出てくる。最後はネタバレはしないけど、無垢な生徒たちを洗脳するロシアの政府に腹が立ち、涙がでた。観終わったあと、3人ともどよーんとなる映画だった。でも、観て良かった。




